ダニアレルギーの診断。病院は何科にいけばいいの?どんな検査をするの?

検査

ダニアレルギーの代表的な症状は、花粉症の症状とよく似ています。鼻水やくしゃみがとまらない、目のかゆみがひどく充血する、などが代表的な症状です。

では、ダニアレルギーの判定はどのように行われるのでしょうか

ダニアレルギーかも、と思ったら病院で診断してもらう

ダニアレルギーの判定は病院で花粉の季節でもないのに、花粉症のような鼻水くしゃみの症状がでたとき、自分が何に反応しているのかを調べます。

病院で血液検査をしてもらうと、一週間くらいでアレルゲンが特定できます。

診療は耳鼻科でも、アレルギー科でもいいので血液検査ができるか、事前に電話で問い合わせをしておくといいです。

ダニアレルギーの判定と薬

アレルギー血液検査結果一般的には診察と検査でアレルギー判定されますが、血液検査は一週間前後で結果が出ます。

検査項目は医師と相談して決めますが、一般的には写真に出ているように、

室内塵・ダニのほかに、イネ科の植物花粉、杉・ヒノキの花粉、真菌(カビ)などに対してアレルギーを持っているかどうか調べることが多いです。

結果は、右側のスコアで判定されますが、*マークが多ければ多いほど、アレルギー反応が出やすいとされています。

 

病院では眠くならない薬を処方される

アレルギー反応を起こすとわかれば、生活指導のほかにお薬を処方されることがあります。

飲み続けても眠気などの副作用が出にくいものが多く、一度処方されたことがあれば二度目からは処方箋なしでも普通の薬局で買うことができるものもあります。

アレジオン、アレロック、アレグラなどの第3世代と呼ばれる薬

仕事や車の運転に支障がでない第3世代と呼ばれている薬が、一般的に処方されることが多いです。

アレグラ、アレロック、アレジオンなどのお薬が第3世代に該当していますが、1日1錠でよかったり、朝晩飲むものもあり、生活や症状に合わせて医師が処方します。

アレルギーのお薬は続けて飲むことで血中濃度を一定に保ち、アレルギー反応がおきにくくなります。

症状がでやすい時期は、医師の指導通りに飲み続けましょう。

処方薬についての体験談:点鼻薬や、点眼を同時に処方してくれることも

自分の体験談ですが、最初に掲載した写真のとおり、ダニに対するアレルギー反応が高く、前項で紹介した「アレジオン」という飲み薬を処方してもらいました。

同時に目のかゆみもひどかったのでレボカバスチンというH1ブロッカー点眼薬を、ナゾネックスという点鼻薬も処方してもらいました。

最初のうちは、鼻のつまりもひどかったのでいろいろな薬を処方してもらいましたが、症状が治まってきたら飲み薬だけでいいです、と医師に相談しています。

アレルギー薬は1カ月単位で処方してもらえますが、お薬の種類が増えるとどうしても値段が高くなります。

診察料と合わせて5千円を超えることもあるので、ジェネリック医薬品を処方してもらうなど、相談することも可能です。

症状を軽くするには、まず布団環境の見直しから

病院の薬でいったん症状はおさまりますが、やはり生活環境の見直し、食生活の見直し、体質改善は取り組んだ方がいいです。

私のケースでは、病院に通いだして1年たって去年の同じ時期よりも症状が軽くなりました。

取り組んだことは、週に2度1回1時間の運動、野菜中心の食生活へ切り替え、布団類を全部取り換える、などです。

体質改善には時間がかかり、効果を実感するまでには1年を通してでないとわかりにくいのですが、布団類を取り換えることはすぐできて、すぐ効果を実感できることでした。

10年近く使っていた敷布団がなくなっただけでその晩からくしゃみが止まった

あくまで自分のケースですが、きちんと天日干ししていた、シーツ類も取りかえ掃除機もあてていたつもりの敷布団。

思い切って捨てて、フローリングの部屋にベットを置いて寝ることにしました。

するとその晩からいつも続いていた鼻水、くしゃみが出なくなりました。

敷布団からベットに変わったことで、寝心地が変わって眠れないんじゃないかと心配しましたが、高反発のマットレスを選んだことで過度な沈み込みもなく普通にぐっすり眠ることができました。

もし、今同じような症状でつらい方はまず病院へ行って、薬を処方してもらったり、布団の環境を変えたり、自分でできる範囲で環境をかえることをお勧めします。

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