ダニのすみかは布団だけじゃない。敷布団以外に気を付ける場所は?

ダニのすみか

ダニアレルギーが気を付けなければいけない場所1位は布団ですが、そのほかにもダニはいろいろな場所に生息しています。

家の中で気を付けるべき場所をご紹介します。

布製品はダニのすみか

布製品はダニのすみか布団はもちろん、布製品にはダニが住み着きやすい傾向があります。

布団以外で見落としているところはありませんか?

もう一度確認してみましょう。

 

布製のソファーやクッション

ソファーも布団と同じように厚みがあって、綿やウレタンなどの綿素材が入っています。

人間のフケやほこりがたまりやすく、食べかすなどが挟まっているとダニがあっという間に繁殖してしまいます。

こまめに掃除機をかけたり、通気をよくしてダニを防ぎましょう。

ぬいぐるみ

お子さんや、女性のお家ではぬいぐるみがある事が多いですが、ぬいぐるみもダニが好むすみかです。

こまめに洗濯して干すなどダニの量を減らす工夫が必要です。

特にベッドの上に置くのは絶対にNG。ほこりもたまりやすく、決して良い環境とはいえません。

玄関やお風呂のマット、カーペット

人間の足の湿気や汚れをとるマット類はホコリやダニも住み着きやすい環境です。

定期的に洗濯、交換をして清潔に保ちましょう。

また、カーペットはダニアレルギーを持つ人にはおすすめできません。可能な限り敷かないようにしましょう。

冬もののダウンジャケット

冬用の厚手の上着も収納しているうちにダニが発生するケースがあります。

きちんとクリーニングせずに汚れがついたままタンスやクローゼットなど風通しが悪い場所に収納するのはやめましょう。

ほかの衣類にもダニがついて、次のシーズンに着るときにダニの死骸が舞い散ることがあります。

冬物のシーズンでダウンジャケットを初めてきたときにくしゃみが止まらなかった、などの経験がある人は収納するまえに、クリーニングをしっかり行っておきましょう

粉食品は密封して冷蔵庫へ。ダニが起こすアナフィラキシーショックに注意

食品にもダニがすみつくことがあります。

例年TVなどでも注意喚起されるのが粉類です。特にお好み焼きの粉は出汁の成分が入っていたり、ダニが付きやすくなっています。

いったん開封した粉製品は、しっかり封ができるジップロックなどに入れて冷蔵庫にいれて保管しましょう。

エアコンのフィルターはダニやハウスダストでいっぱい

エアコンは自動お掃除ロボットなどがあり、フィルターはきれいと思っている人が多いですが、お掃除ロボットが掃除したあとのゴミ箱などをこまめに掃除していますか?

また、エアコンの上の部分は物理的にホコリがたまりやすい場所です。しっかりほこりをとっておきましょう。

ホコリなどのハウスダストはダニの死骸でいっぱい

最後に、当たり前のようで意外と見落としているのが部屋のホコリです。

床や部屋のすみのホコリは目線が届くのできれいにしている方が多いのですが、ドアの上の方にある桟の部分や、TVの裏側、ベッドの下などの普段目が届きにくいところのホコリに気を付けましょう。

ホコリ1センチ四方には、500匹から2000匹のダニの死骸があります。

布団についているダニもホコリの中にいるダニも、生きているダニではなく死んだダニの死骸、ダニの糞などがアレルギーを引き起こす原因となっています。

ホコリは巻き散らかさないように、クイックルワイパーなどでそっと取ることが、体内に吸い込まないためのポイントとなってきます。

 

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