掛け布団と敷布団、ダニはどちらに多い?

掛け布団

ダニアレルギーの人は布団に掃除機をかけるとよいとは聞きますが、では掛け布団と敷布団のどちらにも対策をした方がいいのでしょうか?

ダニは布にならどこにでも住み着くが、敷布団により多く生息している

敷布団と掛け布団はどちらにダニが多い?掛け布団、敷布団にかぎらず厚みがある布製品にはダニがいると思ってください。

敷布団と掛け布団、どちらにもダニは生息していますがより数が多いのは敷布団です。

なぜならば、エサになる人間のフケが掛け布団よりも多くあり、寝汗を吸い込むことで湿気を帯びたダニが好む環境になっているからです。

掛け布団のダニ対策はしなくていいの?

掛け布団のダニ対策ももちろん行ったほうが効果的です。

敷布団の対策と同時にすれば、より効果的になります。

ただし、敷布団と違って掛け布団はふわふわしていますし、羽根布団から羽毛布団などいろいろな種類があり敷布団と同じように対策することは難しく手間がかかります。

掛け布団は次の3点を重点的にダニ対策すると、簡単で長続きします。

  1. 定期的に布団乾燥機をかける
  2. こまめにカバーを取り換える
  3. 通気性が良い場所に収納する

肌布団やタオルケット、毛布のダニ対策は?

冬に使う厚手の掛け布団以外にも、薄手の肌布団やタオルケット、毛布などもダニ対策しておく必要があります。

ただし、これらの布製品は洗うことができるものが多いので、シーズンごとにクリーニングしたり丸洗いすることがおすすめです。

もちろん、素材の中には水洗いすることができないものもありますので、事前によく調べてから洗うようにします。

敷布団はダニの温床。数年に一度は買い替えるかベッドに変える

冒頭にも説明しましたが、敷布団は下に配置しているのでフケや髪の毛、ホコリなどがたまります。

ダニはエサが豊富で湿気に満ちた敷布団の環境を好むので、掛け布団よりもお手入れが必要です。

また、布団を収納する押入れも湿気がこもったり、ほこりやダニがたまりやすい環境です。

ダニアレルギーの人はスペースなどがあればベットにしてしまう方が手入れも簡単にでき、ダニを増やさない環境が作りやすいといえます。

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見落としがちなベッドの周辺。ホコリがたまりやすい場所は物を置かない

ダニはホコリの中に住んでいることが多いですが、ベッドの周囲に物を置いておくとホコリがたまりやすくなります。

せっかくダニがすみにくい環境を作ろうとしても、物を置いておけば台無しに。

また、余談ですがベッドの周辺に倒れてくるものはおかないほうがよいです。地震などが起こった時にとても危険です。

ベッドの周囲、ベッドの下などは毎日掃除機やクイックルワイパーなどで掃除してホコリがたまらない環境づくりを心がけましょう。

 

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