梅雨から7月にかけて激増するダニ。アレルギーが選ぶべき布団環境とは

季節

夏になるとダニは一気に繁殖します。お布団の中で繁殖するダニは「ヤケヒョウダニ」と「コナヒョウダニ」がいます。

ダニを少しでも少なくするにはどう対処したいいのでしょうか

ダニが好む環境は適温で湿気がある布団

布団やカーペットなどで繁殖するダニは湿気を好み、人間のフケなどをエサにしています。

梅雨から夏にかけて湿気が保たれる布団で特に大繁殖しがちです。

つまり、夏の布団を中心に対策する必要があるのです。

ダニは気温25度で一番活発になるが50度以上で死ぬ

ダニは気温によって活動が変化します。一番良いのは、50度以上の環境に20分以上置くことです。

ですが、布団は厚みがあるため中心部分まで50度以上に保つことはなかなか難しいのです。

真夏の天日干しでも中心部分は30度ほどにしか上がりません。

湿度は75%前後がダニの適温。50%以下に抑えると死滅する

部屋の湿度ではなく、寝具の湿度で計測する必要がありますが75%前後の湿度でダニは繁殖します。

冬でも寝汗をかくので、シーツはこまめにとりかえ、敷布団の湿気を取ることが重要です。

布団がある部屋の床もダニの生息に欠かせない要素

布団にダニが繁殖することはわかりましたが、布団を置いている部屋の床はどうでしょうか?

ダニが好むのは布や畳などの環境で、フローリングなどの板張りに生息することはありません。

ダニが最も好む環境は、古い畳の上にカーペットをひいている部屋で、アレルギーの方は絶対に避けるべき床材です。

敷布団よりもベッドのほうがダニリスクが少ない

敷布団よりベットに厚手のマットレスがおすすめ一般的な敷布団は畳の上に敷布団をひいて寝ることが多いですが、ダニリスクを少なくするためには、フローリングにベッドを置く方が有効です。

しかも、ベットマットレスには厚みがあって内部の湿気を取る通気性があるタイプがおすすめです。

ダニが住んでいる場所から、少しでも遠い位置ですごすことが重要です。

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もし、敷布団を使う場合でも押入れの通気をよくするなどダニを遠ざける布団収納を工夫します。

梅雨は除湿器をフル活用して

jiko_ame_window梅雨の時期は、少しでも布団の湿気を取ることが重要です。部屋では除湿器を、布団には布団乾燥機を活用しましょう。

敷布団でもベットマットレスでも同じように「布団」の湿気を取ることが目的です。

のどが痛むから除湿はしたくないという方は、寝るときにマスクをつけて寝ると加湿器よりもはるかに効果的です。

 

 

まとめ。ダニが好む環境を作らない

ダニが好む環境は以下の4つがそろった場所です。

  1. 布製品
  2. 人間のフケがある
  3. 湿度が75%前後
  4. 温度が25度前後

4つの環境をそろえないことがダニの繁殖を抑えることになります。一度に環境を変えることが難しくても、1つを崩すことは簡単にできますよね。

まずは簡単な掃除から始めて、梅雨から夏の対策をしましょう。

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